忍者ブログ

Psycho 心理学

心理学と哲学

スリーパー効果・居眠り効果

スリーパー効果（居眠り効果）は、信頼性が低い情報源から得られた情報、信憑性の低い人による説得効果が、時間の経過とともに信頼性の低さ、つまり胡散臭さが消えて、意見変容などが時間の経過とともに大きくなる現象。仮眠効果とも。

スリーパー効果
PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

プロフィール

ＨＮ：
Psycho
性別：
非公開

カテゴリー

心理学(81)
哲学(13)
未選択(0)

最新記事

オハンロンのミルトン・エリクソン入門を再読
(04/16)
父を嫌い何でも母に相談すると経済社会でやりにくくなる傾向がある
(03/08)
占いを信じる心理と占いを信じないという抵抗
(02/18)
体の不調の心の不要情報
(01/30)
多数派嫌悪のスノッブ効果
(01/16)
実践心理学リスト
(01/10)
フォールスコンセンサス
(01/07)
クレショフ効果
(01/07)
カリギュラ効果
(01/07)
コンコルド効果（埋没費用）
(01/07)
ザイアンスの単純接触効果
(12/24)
傍観者効果
(12/24)
新しいものに抱く恐怖 ネオフォビア
(12/21)
プルキンエ現象（プルキンエ移動）
(12/07)
うつがすぐに治る
(11/24)
身内びいき、内輪びいきの心理
(11/19)
今に集中する瞑想
(11/11)
劣等感が作られるメカニズム
(11/06)
パラレルワールドと記憶
(11/02)
夫婦仲
(10/30)
感情を認める うつの対処
(10/28)
M女性の心理 マゾヒストの心理と無意識の解放
(10/23)
自己啓発を主とする経営コンサルタントとマインドコントロール
(10/21)
ニヒリズムとその克服
(10/21)
記憶を思い返した時の体の反応のあり方を変更
(10/21)

RSS

RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0

心理学

心理学